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F1第11戦ヨーロッパGP決勝レース結果!!

23日(日)日本時間21時から、2009年F1世界選手権第11戦ヨーロッパGP決勝レースがスペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。
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このサーキットでF1が開催されるのは今年で2回目。海沿いに設置され、途中には橋を渡る区間も含む新しい公道サーキットだ。

前日に行われた公式予選ではハンガリーGPで今季初優勝を飾ったルイス・ハミルトン(マクラーレン)がポールポジションを獲得。チームメイトのヘイキ・コバライネンが2番手に入り、マクラーレンの復調を印象付けた。一方で3番手に入ったブラウンGPのルーベンス・バリチェロはマクラーレン勢より多く燃料を積んだ状態で巻き返しを狙う。

ルノーのネルソン・ピケJr.と交替するかたちでF1デビューを果たしたロマン・グロージャンは初めての予選で14番手につけ、前戦で負傷したフェリペ・マッサの代役を務めるフェラーリのルカ・バドエルは最後尾からのスタートとなった。

バレンシアにはこの日も青空が広がり、レース開始時は気温31℃、路面温度47℃のドライコンディション。ブリヂストンはヨーロッパGPにスーパーソフトコンパウンド(ソフトタイヤ)とソフトコンパウンド(ハードタイヤ)という2種類のドライタイヤを持ち込んだ。

マクラーレン勢はソフトタイヤでのスタートを選んだが、3番手バリチェロ、4番手セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、5番手ジェンソン・バトン(ブラウンGP)はハードタイヤを選択。そして6番手スタートのキミ・ライコネン(フェラーリ)がソフトタイヤと上位勢のタイヤ選択は分かれている。

シグナルが消え20台が一斉にスタートすると、ハミルトン、コバライネン、バリチェロがそのままのポジションでターン1へとなだれ込む。好スタートを切ったライコネンが4番手に浮上し、ベッテル、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、母国グランプリを迎えたフェルナンド・アロンソ(ルノー)と続いた。マーク・ウェバー(レッドブル)が8番手に上がり、ポイントリーダーで5番手スタートだったバトンは9番手にポジションを落とす。

後方ではティモ・グロック(トヨタ)、セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)、グロージャンらが接触してピットへと向かった。マシントラブルから予選17番手にとどまった中嶋一貴(ウィリアムズ)は14番手に上がっている。

先頭を行くハミルトンは速いペースで後続とのギャップを広げ、57周のレースが16周目に入ったところで1回目のピットストップへ。4番手を走っていたベッテルと10番手だったクビサもそれに続いた。その1周後にはコバライネンとアロンソもピットへ向かう。また、ピットストップを終えたばかりのベッテルが燃料リグのトラブルに見舞われ給油が行えず、翌周に再びピットへ向かった。

これでラップリーダーとなったバリチェロは3番手で戻ったハミルトンとの差を広げようと懸命にプッシュ。20周目に最初のピットストップを行うが、ハミルトンの前に出ることはできずハミルトン、バリチェロ、コバライネンのオーダーとなった。

レースが24周目に入ったところで、ピット作業のトラブルから15番手に順位を下げていたベッテルに再び悲劇が襲いかかる。土曜フリー走行でもエンジントラブルのあったベッテルだが、再びマシンから白煙が上がってコース脇でストップ。ここでリタイアとなった。

レース中盤はハミルトン、バリチェロ、コバライネン、ライコネン、ロズベルグ、アロンソ、ウェバー、バトンがポイント圏内で走行。

2番手バリチェロはファステストラップを塗り替えながらハミルトンに迫るも、なかなかギャップを縮めることができない。しかし、先に2回目のピットストップに向かったハミルトンがコミュニケーション上のアクシデントからかタイヤの準備が整っておらずタイムをロス。バリチェロに大きなチャンスが訪れる。

バリチェロはさらにファステストラップを更新して猛プッシュし、最後のピットストップを終えて見事、ハミルトンの前でコース復帰を果たした。

その一方、1ストップ作戦を敢行して健闘していた中嶋はパンクチャーに見舞われ、なんとかピットまで戻ってタイヤ交換を行うものの最後尾まで順位を下げた。


バリチェロは余裕をもって最後までハミルトンを抑えきり、フェラーリ時代の2004年中国GP以来、長らく待たれた優勝を飾った。今回の結果から、バリチェロはドライバーズチャンピオンシップの2位に浮上している。

2位にハミルトン、3位にライコネンが入った。4位にコバライネン、5位にロズベルグ、6位にアロンソ、7位にバトン、8位にクビサが入り、それぞれポイントを獲得している。

中盤までポイント圏内を走行していたウェバーはピット作業で時間を取られて9位フィニッシュとなった。

ルノーのグロージャンは初レースを15位で完走。10年ぶりのF1レース参戦となったバドエルはスタートでポジションを上げるも、数度のスピンに加えて1回目のピットストップでピットレーン出口の白線を越えたことからドライブスルーペナルティを科され、17位フィニッシュとなった。

中嶋はレース終了間際にピットへ向かい、完走扱いで18位に入っている。

ファステストラップは55周目にグロックがマークした1分38秒683だった。

F1サーカスは休む間もなく次戦ベルギーGPの舞台であるスパ・フランコルシャンに向かう。最初のセッションとなる金曜フリー走行1回目は8月28日(金)の日本時間17時からスタートする予定だ。

M.S.
Jim
RACING-LIVE Japan より

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theme : F1GP 2009
genre : 車・バイク

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