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オーストラリアGP - 金曜フリー走行1回目・・・

ウィリアムズが1-2態勢でスタート! ブラウンGPも好調!!



27日(金)日本時間10時30分(現地時間12時30分)から、2009年F1世界選手権開幕戦オーストラリアGP金曜フリー走行1回目(90分間)が、オーストラリア・メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

今年も開幕戦の舞台となったのはオーストラリアGP。空力ルールの変更やスリックタイヤの復活、KERS(運動エネルギー回収システム)の導入などさまざまなレギュレーション改正がスタートし、まさに新しい戦いが始まることになる。

セッション開始時のコンディションは気温18℃、路面温度25℃。天候は晴れだ。今シーズンから導入されたスリックタイヤだが、多くのグランプリで投入されるスペックが変わることとなった。今年からブリヂストンは2種類のドライタイヤ性能を大きくするために、スペックが2段階違うタイヤを投入する。ここオーストラリアGPにはスーパーソフトコンパウンドとミディアムコンパウンドが持ち込まれており、識別のためにスーパーソフトのショルダー部分には緑色のラインが入っている。また昨年までスタンダードウエットタイヤと呼ばれていたものがインターミディエイトタイヤに、エクストリームウエットタイヤと呼ばれていたものがウエットタイヤと呼ばれることになった。こちらも識別用にウエットタイヤには溝に緑色のラインが入っている。

セッションがスタートし、まずはロバート・クビサ(BMWザウバー)からコースイン。ジャンカルロ・フィジケラとエイドリアン・スーティル(共にフォース・インディア)も続いた。さらにトロ・ロッソ、ウィリアムズ、レッドブルの面々もインストレーションラップを実施した。

昨年までHonda Racing F1として活動していた新生ブラウンGPも、ジェンソン・バトンからコースイン。つい数週間前まで参戦すら危ぶまれていたブラウンGPだが、開幕前のテストではトップタイムをマーク。果たして実戦ではどれほどのパフォーマンスを発揮するのか注目されている。

セッション開始から15分が経過し、フェルナンド・アロンソ(ルノー)とルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)以外の18台がインストレーションラップを終えた。

最初にタイムアタックを行ったのは今シーズン唯一のルーキードライバーであるセバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)。タイムは1分41秒493だった。次の周で1分36秒659、さらに次の周で1分35秒296をたたき出した。ちなみに昨年の金曜フリー走行1回目でのトップタイムはキミ・ライコネン(フェラーリ)がマークした1分26秒461だった。

そのライコネンもタイム計測を実施。1分32秒121を刻んでブエミのタイムを大きく上回った。その後、1分28秒718までタイムを更新している。またアロンソがようやくインストレーションラップを実施した。

セッションが半分を過ぎた頃、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がターン7でマシンを止めた。チームからの無線によれば、ハイドロリックに問題を抱えた模様。ピットストップを指示されたベッテルだったが、ピットにたどり着く前にマシンが息の根を止めてしまったようだ。

セッション残り時間が30分となり、アロンソを除くすべてのドライバーがタイム計測を終えた。この時点での最速タイムはライコネンがマークした1分26秒750。アロンソもようやくタイムアタックを行い、1分30秒338という17番手タイムを刻んだ。

この時点ではバリチェロが2番手、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が3番手、バトンが4番手、ティモ・グロック(トヨタ)が5番手、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が6番手、中嶋一貴(ウィリアムズ)が7番手という序列となった。

セッション残り時間は10分。トップタイムはライコネンがマークし、唯一の1分26秒台をマークしている。2番手以下はロズベルグ、コバライネン、バトン、バリチェロ、中嶋一貴、スーティル、トゥルーリ、グロック、マッサ。今週末はブラウンGP、トヨタ、ウィリアムズの3チームにリアディフューザーの違法性を問う声が上がっているが、現時点でトップ10にこの3チーム6台がすべて収まっているのは偶然ではないだろう。

セッション残り時間1分を切ると、ロズベルグが1分26秒687をたたき出してトップタイムをマーク! 中嶋も0.6秒遅れの4番手に浮上した。いずれもハードタイヤ(ミディアムコンパウンド)で刻んだタイムとなっている。

セッションはそのまま終了。オーストラリアGP金曜フリー走行1回目は、AT&Tウィリアムズのニコ・ロズベルグがトップタイムをマークした。そして2番手には最後のアタックで好タイムを刻んだ中嶋! 両者のタイム差はわずか0.049秒で、チームとしてきっちり結果を出した形となった。3番手にはライコネンが入り、1分26秒台をマークしたのはこの3台だけとなっている。

日本勢はトヨタのグロックが8番手、トゥルーリが12番手。

新生ブラウンGPはバリチェロが4番手、バトンが6番手だった。

このセッションで最多周回数をマークしたのは27周を走破して15番手につけた新人のブエミだ。

またスピードトラップではスーティルが時速307kmでトップ。続いてコバライネン、フィジケラ、ハミルトン、ライコネン、バリチェロとなっており、メルセデス・ベンツエンジン搭載車5台がトップ6に入っているのは興味深い。

オーストラリアGP金曜フリー走行2回目は、このあと日本時間14時30分(現地時間16時30分)からスタート。お楽しみに!


Kay Tanaka
RACING-LIVE Japan

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